第2次安倍政権は「デフレ脱却」に真っ向から挑んだ。ただ、2012年12月の政権発足以来、株価が上昇した企業を眺めてみると、上位にデフレ銘柄が並ぶ。トップは43倍になった神戸物産だ。デフレ脱却が思うように進まなかった証左とも言える。逆に株価を下げた銘柄を見ると、日本経済を中心となって支えてきた大企業が目立つ。最も株価を下げたのは三菱自動車工業だ。

(写真:アフロ)

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