2月24日にロシアがウクライナへ全面侵攻してからおよそ2週間。ロシア軍は首都キエフ周辺に部隊を展開し、テレビ塔を砲撃して破壊し人口密集地域への攻撃も繰り返している。市内ではロシア軍の市街地突入という最悪の事態に備えて、バリケード作りなど防衛体制の強化が進んでいる。現地にとどまって撮影を続けるカメラマン、カオル・ン氏による写真と映像を紹介する。

(ポーランドとの国境におけるウクライナ避難民の最新状況を伝える写真記事を『ウクライナから極限の避難 現地で見た国境越えの様相』にて紹介しています。また、本記事以前のキエフの様子を切り取ったカオル氏の写真や映像は『ウクライナ現地報告 写真と映像でみるロシア軍が迫る首都』で紹介しています。併せてご覧ください。

ロシア軍の侵入を防ぐためキエフ市議会の入口には土嚢が積まれた(2月28日。撮影:カオル・ン、以下同じ)
ロシア軍の侵入を防ぐためキエフ市議会の入口には土嚢が積まれた(2月28日。撮影:カオル・ン、以下同じ)
ロシア軍の侵入を妨げるため、路上に障害物の設置が進む(2月28日)
ロシア軍の侵入を妨げるため、路上に障害物の設置が進む(2月28日)
市民によって市内各地に戦車の走行を妨げるための障害物が設置されている(3月1日)
市民によって市内各地に戦車の走行を妨げるための障害物が設置されている(3月1日)

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2/22ウェビナー開催、ウクライナ侵攻から1年、日本経済「窮乏化」を阻止せよ

 2022年2月24日――。ロシアがウクライナに侵攻したこの日、私たちは「歴史の歯車」が逆回転する光景を目にしました。それから約1年、国際政治と世界経済の秩序が音を立てて崩壊しつつあります。  日経ビジネスLIVEは2月22日(水)19時から、「ウクライナ侵攻から1年 エネルギー危機は23年が本番、日本経済『窮乏化』を阻止せよ」と題してウェビナーをライブ配信する予定です。登壇するのは、みずほ証券エクイティ調査部の小林俊介チーフエコノミストです。世界秩序の転換が日本経済、そして企業経営にどんな影響を及ぼすのか。経済分析のプロが展望を語ります。視聴者の皆様からの質問もお受けし、議論を深めていきます。ぜひ、ご参加ください。 

■開催日:2023年2月22日(水)19:00~20:00(予定)
■テーマ:ウクライナ侵攻から1年 エネルギー危機は23年が本番、日本経済「窮乏化」を阻止せよ
■講師:小林俊介氏(みずほ証券エクイティ調査部チーフエコノミスト)
■モデレーター:森 永輔(日経ビジネスシニアエディター)
■会場:Zoomを使ったオンラインセミナー(原則ライブ配信)
■主催:日経ビジネス
■受講料:日経ビジネス電子版の有料会員のみ無料となります(いずれも事前登録制、先着順)。視聴希望でまだ有料会員でない方は、会員登録をした上で、参加をお申し込みください(月額2500円、初月無料)

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