全973文字

 ベストセラー漫画「ドラゴン桜」でおなじみの弁護士・桜木建二。最近では、バーチャルYouTuber(VTuber)としても活動する弁護士・桜木が、日経ビジネス電子版に登場。ビジネスパーソンの悩みを一刀両断する。

 連載4回目に相談に訪れたのは、システム開発会社で働く大野さん。社内では新規案件のプロジェクトリーダーを任されている。

 大野さんの悩みは、プロジェクトチームのメンバーがほかの業務も兼務しているため、どうしても大野さんの手がける案件だけに全力を注げる状況ではないということ。メンバーそれぞれがほかの業務を兼務する中で、しっかりと成果を出すには、どのようなリーダーシップが必要になるのか。

 人手不足が叫ばれる今、複数のプロジェクトを同時並行で進めるビジネスパーソンも少なくない。それも有能なプレーヤーほど、多数のプロジェクトに関わることになる。

 ただこれは、マネジャーの立場から見れば悩ましい問題でもある。さまざまな業務を兼務するメンバーを束ねながら結果を出さなくてはならないからだ。メンバーの中には、自分のプロジェクト「以外」の仕事に忙しく、全力を発揮できない人もいるはずだ。彼らをどのように導き、成果を挙げるのか。

 悩む大野さんに、桜木はまず「リーダーの役割」について説いた。

 「リーダーとは正しい知識を持ってメンバーを導くこと」と考えている人も多いはずだ。だが、その考え方が間違っていると桜木は諭す。「リーダーが誰よりも知識を持っている必要はない」というのだ。果たして、どういうことなのか。

>>続きは上の動画でご覧ください

 ビジネスパーソンの日々の悩みを、桜木が一刀両断! 「悩んでいるやつはオレのところに相談に来い!」。桜木に直接、相談したい人を募集中。下のフォームから応募しよう。

【「ドラゴン桜の課長塾」相談者応募フォーム】

桜木 建二(さくらぎ・けんじ)
弁護士
元暴走族のリーダーで、現在は桜木法律事務所の所長を務める東大卒弁護士。龍山高校特別進学クラスを創設し、担任を受け持つ。平均偏差値36の高校生を相手に、東京大学合格への独自の勉強法を伝授。その経験をもとに、YouTubeをはじめ、様々なメディアで活動中。現在は偏差値50の一般的な学生、天野と早瀬を東大に行かせるために、再度、特進クラスを創設している。
(C)プロジェクト桜