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 ベストセラー漫画「ドラゴン桜」でおなじみの弁護士・桜木建二。最近では、バーチャルYouTuber(VTuber)としても活動する弁護士・桜木が、日経ビジネス電子版に登場。ビジネスパーソンの悩みを一刀両断する。

 連載1回目に登場するのは、人材サービス系のベンチャー企業に勤務する柳さん。新卒採用の副部長としてチームを束ねている。

 そんな柳さんの悩みは、全国4拠点(東京、名古屋、大阪、福岡)にチームメンバーが分散していること。東京を拠点に、名古屋や大阪、福岡で働くメンバーにも指示を出しているが、なかなかうまくマネジメントできないという。

 同じオフィスで働く同僚や部下と比べて、遠隔メンバーとのコミュニケーション頻度は、どうしても少なくなってしまう。距離が離れていると、メンバーの仕事の進め方を細かく見ることもできない。指示も大雑把になりがちだ。その結果、柳さんの意図がうまく伝わらないことがあるのだとか。

 離れた場所で働くメンバーを、どのようにマネジメントすればいいのか。

 これは決して、特殊な悩みではないはずだ。現在、多くの企業が取り組む「働き方改革」によって、在宅勤務などの多様な勤務形態が浸透しつつある。また一方では、グローバル化の流れの中で、国内どころか、時差のある海外のメンバーとも一緒にプロジェクトを進めていかなくてはならないケースもある。

 プロジェクトのメンバー全員が、同じ職場で顔を合わせて働くというスタイルは、もう過去のものになりつつある。

 離れたメンバーと、どのように意思疎通を図り、狙い通りの結果を出してもらうのか。そんな悩みを抱くビジネスパーソンも多いはずだ。

 柳さんの悩みに、桜木は「直接会わないと大切な話ができないという思い込みが、間違っている」と諭す。「実際に会う」ことよりも、重視すべきこととは何なのか。

 桜木が導き出した答えを、動画で見てみよう。

>>続きは上の動画をご覧ください

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桜木 建二(さくらぎ・けんじ)
弁護士
元暴走族のリーダーで、現在は桜木法律事務所の所長を務める東大卒弁護士。龍山高校特別進学クラスを創設し、担任を受け持つ。平均偏差値36の高校生を相手に、東京大学合格への独自の勉強法を伝授。その経験をもとに、YouTubeをはじめ、様々なメディアで活動中。現在は偏差値50の一般的な学生、天野と早瀬を東大に行かせるために、再度、特進クラスを創設している。
(C)三田紀房/コルク