シリーズ
ドラゴン桜の課長塾 マネジャーの悩みを一発解決!

完結
(C)プロジェクト桜
13回
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「なんでうちの職場はSlackが浸透しない!」にドラゴン桜が解決策
職場にITツール「Slack」を浸透させていきたい。そんな悩みを持つ相談者が桜木のもとに訪れた。ITツールが日々、進化を遂げる中、同じような悩みを持つビジネスパーソンも多いのではないだろうか。「人間の生活
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ドラゴン桜が処方箋!若手社員向け”マルチタスク”の乗り越え方
ベストセラー漫画「ドラゴン桜」でおなじみの弁護士・桜木建二。最近では、バーチャルYouTuber(VTuber)としても活動する弁護士・桜木が、日経ビジネス電子版に登場。ビジネスパーソンの悩みを一刀両断する。連載11回目…
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ドラゴン桜が伝授「本当にやりたいことをどう見つける?」
「本当にやりたいと思う仕事ができていない」。若いビジネスパーソンの中には、働きながらそう悩む人も多い。だが実際には「本当にやりたいこと」を見つけられていない人も意外といる。「夢を見つけろ」というメッセージばかりが強調され…
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ドラゴン桜「教えられて、人は成長するわけじゃない」
部下や後輩に、仕事を「教える」こと。それが上司や先輩の役割だと思っている人は多いはず。だが人は、誰かから「教えてもらう」ことで成長するわけではない。機会を生かし、自分で成長していくのだ。では上司や先輩の役割とは何か。後輩…
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ドラゴン桜が解説「急成長企業が陥る組織化のワナ」とは
ドラゴン桜の名物弁護士・桜木建二が読者の相談に答える本連載。今回は社員数わずか30人の新興ベンチャーに転職した男性が訪れた。成長真っ只中のベンチャーで、社員数も急激に増えてきた。だが、成長の最中に社員が会社に不信感を覚え…
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ドラゴン桜が解説!「その一言が会議を盛り下げている」
「何か意見はありますか」。会議でこう振ると、全員がうつむき、沈黙が続く。マネジャーにとってもこれは苦痛以上の何ものでもない。だが、会議の雰囲気をそうしてしまったのは、あなた自身の不用意な「一言」が原因なのかもしれない。桜…
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ドラゴン桜が吼えた「上司が、部下の人生に責任を持つ必要ない!」
上司は一体、どこまで部下のキャリアプランに責任を持つ必要があるのか。部下から相談を受けたとき、そう悩むマネジメント層も多いのではないだろうか。ドラゴン桜の名物弁護士、桜木はそんな悩みを一喝する。上司は部下の親でも先生でも…
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ドラゴン桜が教える!「わらしべ長者式メンター探し」
「職場に相談できる人がいない。どうやって社外でメンターを探せばいいのか」。ドラゴン桜の名物弁護士・桜木はここで一つの解決策を提示する。それが「わらしべ長者式メンター探し」だ。一体、どういうことなのか。
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ドラゴン桜が喝!「リーダーに、“正しい知識”はいらない」
「ドラゴン桜」の名物弁護士の桜木建二が読者の悩みに答える本連載。4回目に登場するのは、システム開発会社で働く男性だ。プロジェクトチームの責任者を務めているが、メンバーの中にはほかの業務も兼任する人も多い。その中で、どう成…
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ドラゴン桜が伝授!「面白い企画はこうやって考える」
「ドラゴン桜」の名物弁護士の桜木建二が読者の悩みに答える本連載。3回目に登場するのはユニークな人物。タカラトミーのツイッターの「中の人」だ。「最近、企画がマンネリ化している。面白い企画をどう考えればいいのか」。この悩みに…
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リーダーの仕事は“何もしなくていい”仕組みを作ることだ!
「ドラゴン桜」の名物弁護士の桜木建二が読者の悩みに答える本連載。2回目に登場するのは30代でチームのリーダーに抜擢された女性社員。「メンバーは全員年上で優秀。リーダーとしてすべき仕事がありません」と悩みを明かす女性を、桜…
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ドラゴン桜が喝!「部下とのコミュニケーション、大切なのは“回数”だ」
「ドラゴン桜」の名物弁護士の桜木建二が、バーチャルYouTuber(VTuber)となって、読者の悩みに答えます。連載1回目のお悩みは、遠隔地で働くメンバーとどのように円滑にコミュニケーションするのかということ。桜木は「…
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「悩んでいるやつ、来い!」ドラゴン桜・桜木建二が一発解決!
「ドラゴン桜」名物弁護士の桜木建二がVTuberになって、日経ビジネス読者の皆さんの相談に回答します。「部下が言うことを聞かない」「上司とうまく付き合えない」「チームが回らない」……。普段、抱えるマネジャーとしての悩みを…
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小田嶋隆の「ア・ピース・オブ・警句」 ~世間に転がる意味不明
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徹底予測2021年 底打ちか奈落か
日本経済の節目の年として幕を開けた2020年は、誰もが予想できない最悪の1年となった。すべての始まりはコロナ禍だ…
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クルマ大転換 CASE時代の新秩序
総付加価値額が450兆円ともされる自動車産業の構造が変わり始めた。GAFAやEVスタートアップ、ソニーなどが新た…
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不屈の路程
話題の経営者や気鋭の起業家はいかにして自らの経営を確立するに至ったのか。そこにたどり着くまでの道のりは決して順風…
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菅野泰夫のズームイン・ズームアウト欧州経済
ロシアを足掛かりに、欧州経済・金融市場の調査を担当して、既に十数年の月日がたちました。英国の欧州連合(EU)離脱…
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1000年企業の肖像
日本は創業100年以上の企業が多くあり、世界一の長寿企業大国として知られる。その中には創業1000年を超えると伝…
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10 Questions
いま、世の中で起こっていること。誰もが知りたいと思っていること。でも、ちゃんと理解できていないこと。漠然と知って…
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河合薫の新・社会の輪 上司と部下の力学
上司と部下が、職場でいい人間関係を築けるかどうか。それは、日常のコミュニケーションにかかっている。このコラムでは…
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ファクトフルネス思考
「データを基に世界を正しく見る習慣」を紹介した書籍『ファクトフルネス』は、日本で90万部を超えるベストセラーとな…
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大西孝弘の「遠くて近き日本と欧州」
日本の読者にとって欧州のニュースは遠い国々の出来事に映るかもしれない。しかし、少子高齢化や低成長に悩み、企業の新…
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グルメサイトという幻
食べログ、ぐるなび、ホットペッパーグルメ──。外食店探しに欠かせない存在となったグルメサイトの地位が揺らいでいる…
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フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える
この度、故有りましてこの日経ビジネスオンライン上で、クルマについて皆様と一緒に考えていくナビゲーター役を仰せつか…
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ファストリ、異次元の経営
コロナ禍の混乱からいち早く抜け出したファーストリテイリング。破綻が相次ぐアパレル業界にあって、なぜユニクロだけが…
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テスラが仕掛ける電池戦争
日本でも2030年代半ばに新車販売でガソリン車をゼロにする方針が打ち出されるなど、各国の環境規制強化により普及段…
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70歳定年 あなたを待ち受ける天国と地獄
従業員の希望に応じて70歳まで働く場を確保することを企業の努力義務として定めた、改正高齢者雇用安定法が2021年…
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