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今回のチェックポイント
  • ●小売店や工場などで欠かせない
  • ●在庫管理で大切な3つの指標
  • ●売り上げを正確に予測するには?
ラインアップ(毎週月曜日掲載)
※今後の内容は変わることがあります
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 こんにちは、データロボットのシバタアキラです。今回から数回にわたって、実際にデータの活用がどういうところで役に立つのかを事例を見ながらお話をさせていただきたいと思います。

 今回は「在庫管理」ということで、ここにとある小売店の写真を置いてみましたけれども、特に小売店なんかでは在庫管理の問題がよくあると思いますし、小売店に限らず工場なんかでも似たような問題があります。

 特に最近は小売店を考えても非常に商品数が増えてきているということが一般的にあって、今は在庫の管理というのは誰がやっているのかというと、こういったお店であれば店長さんがやっていると。店長さんがずっとお店をやっている中で、こういう季節にはこれが売れるよとか、こういう日にはいっぱい売れるよとか、いろんな経験をもとに在庫を管理している。けれどもだんだんそれが商品数が増えると難しくなってきて……。

>>続きは上の動画でご覧ください

シバタ アキラ DataRobot Japan チーフデータサイエンティスト
ロンドン大学高エネルギー物理学博士課程修了。ニューヨーク大学でのポスドク研究員時代に加速器データの統計モデル構築を行い「神の素粒子」ヒッグスボゾン発見に貢献。その後ボストン・コンサルティング・グループでコンサルタントとして、主にTMT/製薬業界でのデータ分析業務に従事。AI(人工知能)ニュースキュレーションアプリ「カメリオ」を提供する白ヤギコーポレーションの創業者兼CEO(最高経営責任者)を経て、2015年にDataRobot Japanの立ち上げに一人目のメンバーとして加わる。共著に「データ活用実践教室」(日経BP社)などがある。