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今回のチェックポイント
  • ●血圧の上の数字と下の数字って何?
  • ●生活を改善すると何がいいの?
  • ●たばこと高血圧の関係は?
ラインアップ(毎週木曜日掲載)
  • 01 シリーズ 高血圧 患者数4000万人の病を知ろう
  • 02 シリーズ 高血圧 血管は硬くなったら戻らない?
  • 03 シリーズ 高血圧 たばことの関係は?予防の基礎
  • 04 シリーズ 高血圧 今日から始める3つの予防策
※今後の内容は変わることがあります
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 前回まで高血圧という病気がいかに多いもので、そして高血圧が引き起こす心筋梗塞や脳梗塞という病気がいかに深刻なものか。そして、なかなか一度進んだ動脈硬化というのは戻らないというお話をしてきました。今回はどういった方法で高血圧を防いでいくか。そういったお話をしたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

 皆さんは、会社や学校などの検診で血圧を測ることがあると思います。例えば、130の80といったふうに、血圧には2つの数字が出てきます。この意味を皆さんご存じでしょうか。

>>続きは上の動画でご覧ください

中山 祐次郎(なかやま・ゆうじろう)
外科医

1980年生まれ。聖光学院高等学校を卒業後、2浪を経て、鹿児島大学医学部医学科を卒業。その後、都立駒込病院外科初期・後期研修医を修了。2017年2~3月は福島県広野町の高野病院院長、現在は郡山市の総合南東北病院で外科医長として勤務。資格は消化器外科専門医、外科専門医、がん治療認定医、感染管理医師など。モットーは「いつ死んでも後悔するように生きる」。Yahoo!ニュース個人連載では計4回の月間Most Valuable Article賞を受賞。著書に『幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと~若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日~』(幻冬舎)、『医者の本音』(SBクリエイティブ)がある。