日本と中国は9月29日、国交正常化50年を迎える。中国大陸を統治する中華人民共和国との国交樹立は、台湾を統治する中華民国との国交断絶でもあった。だが、それから50年、日台関係は大きく発展した。この発展に大きな影響を与えた出来事として(1)ビザの相互免除、(2)東日本大震災、(3)日台漁業協定がある。これらはいかなる意義を持つのか。歴史を知ることが、今後の日台関係を考えるよすがとなる。

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