森川亮が語るネットの未来#00/多様性と共生の世界
予告・1月21日スタート、全4回(毎週月曜日掲載)
ラインアップ(全4回、毎週月曜日掲載)
- 01 「身近なスター」の時代
- 02 バーチャルが生活の中心に
- 03 仮想空間という可能性
- 04 もうモノはいらない
※今後の内容は変わることがあります
>> 一覧
■シリーズ予告■
女性向け動画メディアを手がけるC Channelの社長で、LINEを育て上げた森川亮氏に、変化を続けるインターネットの未来について話を聞く。
通信技術の発展はネット空間をさらに豊かなものにし、多様性が増す。同時にネットという仮想空間の中の「社会」もますます広がり、現実社会での生活よりもネットでの生活が中心になる人も増えると森川氏は見る。
ネット内の社会の広がりは、デジタルネイティブである若者たちの生活や価値観という形で現実の社会にも波及。ネットという仮想空間と現実社会は互いに影響を及ぼしながら、さらに融合していきそうだ。
>>1月21日から毎週月曜日掲載
森川 亮(もりかわ・あきら)
C Channel社長
1967年生まれ。筑波大学卒業後、日本テレビ放送網に入社。ソニーを経て2003年にハンゲームジャパン(現LINE)入社。13年、LINE社長に就任。2015年3月にLINE社長を退任し、同年4月、C Channelを設立。(写真:中山 博敬)
有料会員限定記事を月3本まで閲覧できるなど、
有料会員の一部サービスを利用できます。
※こちらのページで日経ビジネス電子版の「有料会員」と「登録会員(無料)」の違いも紹介しています。
※有料登録手続きをしない限り、無料で一部サービスを利用し続けられます。
Powered by リゾーム?