「クラウドキッチン」と呼ばれる新しいサービスが世界的な広がりを見せている。いくつものレストランがデリバリー専用の拠点として利用する調理場が集積しており、注文をオンラインで受け付ける。米国では米ウーバーテクノロジーズ、英国ではデリバルー、インドではスウィギー、そして東南アジアではグラブやゴジェックといった新興企業が事業を広げている。

タイの首都バンコクにあるグラブキッチン。注文を受けたメニューを調理し、ドライバーが配達する

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