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今回のチェックポイント
  • ●「社会契約関係」が変化すると何が起きる?
  • ●「ベーシックインカム」が注目される理由
  • ●会社と個人の関係はどう変わる?
ラインアップ(全12回、毎週金曜日掲載)
※今後の内容は変わることがあります
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(写真:ユニフォトプレス)

 テクノロジーが進化することで、市民と政府、労働者と企業、個人と集団など様々な間の社会契約関係が大きく変化している。それによって、ギグ・エコノミー(インターネットを使って単発や短期の仕事を請け負う働き方と、それによって生まれる市場)やシェアリング・エコノミーなどが台頭し、これまでの雇用の在り方を大きく揺さぶっている。

 テクノロジーは一部の職を奪うが、一方で新しい職も生み出す。

 社会契約関係の変化への対応を政府は迫られ、一部では「ベーシックインカム」の導入を検討する動きも出てきている。

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Gil Forer(ギル・フォーレル)
EYQ ヘッド、EY LLP グローバルマーケッツ デジタル&ビジネスディスラプションリードパートナー
EY のデジタル及びビジネスディスラプション部門のリーダーとして、デジタルや最新のテクノロジートレンドがビジネスにもたらす影響を中心に精力的な活動を続けている。デジタル領域では、EY の各サービスラインや様々なセクター、部門のリーダー及びステークホルダーと連携しながら、EY のマーケット戦略とその実行を率いている。EY のグローバルシンクタンク EYQ のリーダーも務める。