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 サイクロン掃除機を発明し、EV(電気自動車)への参入も表明した天才エンジニア、ジェームズ・ダイソン氏によるイノベーション講座。英ダイソン創業者にして、今もチーフエンジニアとして日々、革新に挑み続けるダイソン氏から、モノ作りを通じて社会課題を解決する奥義を動画で学ぶことができます。イノベーション研究の第一人者である米倉誠一郎氏(法政大学大学院教授・一橋大学特任教授)をモデレーターに、新しい価値の創造に情熱を傾ける学生や若手社会人が疑問や悩みをダイソン氏にぶつけていきます。

 日経ビジネス電子版「オンラインゼミナール」で全6回にわたって配信してきた動画レクチャーをまとめてご覧ください。
#00 唯一、大切なのはプロダクトだけ
#01 「セクシーじゃないこと」にヒントあり
ジェームズ・ダイソン(James Dyson)
1947年5月、英ノーフォーク生まれ。英バイアム・シャー・スクール・オブ・アート(現セント・マーチンス・カレッジ・オブ・アート)、英ロイヤル・カレッジ・オブ・アート卒業。93年にダイソン創業、掃除機、扇風機、ヘアドライヤーなど製品群を拡大してきた。経営はCEO(最高経営責任者)に任せる一方、会社のオーナーとして製品開発の総責任者であるチーフエンジニアの業務に専念している。2007年には英エリザベス女王から「サー(Sir)」の栄誉を得た。英国の欧州連合(EU)離脱支持者としても知られる。(写真:永川智子)