行動経済学で2017年にノーベル経済学賞を受賞したリチャード・セイラー米シカゴ大学教授。文化や教育にある強力な「ナッジ」。文化は変えた方がいいこともあると指摘する。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り593文字 / 全文618文字

日経ビジネス電子版有料会員なら

人気コラム、特集…すべての記事が読み放題

ウェビナー日経ビジネスLIVEにも参加し放題

バックナンバー11年分が読み放題