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今回のチェックポイント
  • ●なぜ詩人「相田みつを」が好きなのか?
  • ●セイラー教授の「モットー」は?
  • ●愛を行動経済学で捉えると?
ラインアップ(全7回、毎週火曜日掲載)
※今後の内容は変わることがあります
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東 昌樹(日経ビジネス編集長):日本の詩人、相田みつをさんのファンだそうですね。どこが好きなのでしょうか。

リチャード・セイラー(米シカゴ大学教授):相田さんの詩に「つまづいたっていいじゃないか。にんげんだもの」という言葉があります。判断を間違えないことが前提ではなく、人は必ずしも合理的でないことを前提にする。こういう考え方は行動経済学につながるものです。

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>>雑誌に掲載した編集長インタビュー

リチャード・セイラー(Richard Thaler)
米シカゴ大学教授・行動経済学者
1945年米ニュージャージー州生まれ。74年米ロチェスター大学で博士号取得(Ph.D)。米コーネル大学、米マサチューセッツ工科大学(MIT)経営大学院などを経て95年から現職。行動経済学の研究で、2017年にノーベル経済学賞を受賞した。