「石原さとみの英語が…」

 不満の第2位は、「石原さとみの英語に違和感」の14%。

 これは、期待感が高かったがゆえの不満といったところか。寄せられた意見は、主に以下のようなものだ。

「個人的には石原さとみは大好きだけれど、役的に英語をネイティブクラスまで駆使できるようにしてほしかった。物足りなさが残ってしまう」(28歳、女性、会社員)

「彼女の英語は早口で、聞いていて歯がゆい。決してうまいとは言えない発音が気になって、物語に集中できなかった」(30歳、女性、専業主婦)

 なお、2位以下の不満に、数字上の大きな差はない。主な不満を紹介すると…

「セリフが早口すぎる」

「セリフが早口で、しかも難しい政治用語が多くて内容をあまり理解できなかった」(31歳、男性、会社員)

「迫力はあったが、字幕が多く、しかも読み終わる前に消えてしまうこともしばしば。さらにセリフが早口で、内容を理解する前に場面が進んでしまうこともあった」(30歳、女性、専業主婦)

「セリフが膨大な量のうえ、しかも早口。専門用語も多く、何回かうとうとしてしまった」(56歳、女性、専業主婦)

「会議のシーンが多すぎる」

(c2016 TOHO CO.,LTD.)

「ゴジラが暴れる場面以外は基本的に会議室のシーンばかりで、面白みに欠ける。もう少し他のシーンも入れてほしかった」(30歳、男性、会社員)

「会議における議論のシーンが長すぎて、退屈で眠くなった。隣の人は寝ていた」(29歳、男性、自由業)

「ゴジラの魅力に欠ける」

「他のゴジラシリーズとは、全くストーリーがつながらないのが不満。完全に“別物”なら、ゴジラではなく他のエイリアンとかにしてほしかった」(47歳、男性、会社員)

「政府内のやりとりなどリアルな描写やストーリーは面白く、さすが庵野監督。ただ、ゴジラの魅力が出ていない。これでは、怪獣映画とは言えない」(49歳、男性、会社員)

「監督が庵野さんだったからなのか、エヴァンゲリオン感が出ており萎えました。エヴァは大好きだけど、これはあくでゴジラなのですから、エヴァの世界観は不要だと感じた」(27歳、女性、専業主婦)

「これは政治の映画。一緒に観た子どもは、前のゴジラのイメージが強かったのか、つまらなそうにしていた」(39歳、女性、専業主婦)