M&A(合併・買収)を繰り返して急成長し、日本を代表する高収益企業となった日本電産。創業者、永守重信会長兼社長のストレートな発言と経営哲学は、世の注目を集めてきた。その一方で、日本電産がどのような企業なのかはそれほど広く知られていない。「2020年度に売上高2兆円」「2030年度同10兆円」という壮大な目標に向け突き進む日本電産の実像に迫った。