続いて、山田社長からバトンを受け取ったのは、営業部の井上葉子さんだ。

 PRからアフターフォローまで、ラックスの営業の業務プロセスを説明。ラックスには、「リノベール」という自社ブランドがあり、リノベーション(RENOVATION)を通じてお客様にエールを送りたい(YELL)という思いを込めていると紹介した。

 営業にとって最も大切なのは「情熱とフットワークの軽さ」だと話す井上さん。お客様が困ったときにすぐに駆け付けられるフットワークの軽さはお客様を笑顔にし、その笑顔こそが営業部のモチベーションを高めるという。

 そんな営業部が求めるのは、“夢追い超人”の中の「ピンチはチャンスだと思える人」。建物のトラブルなどお客様にピンチがあったときが、自分たちにとってはチャンス。トラブルを解決するにはどういう工事がふさわしいかを考え、お客様と一緒に乗り越えていくチャンスを与えられている、と考えるのだそうだ。

 最後にラックス自慢の自社ビルの屋上写真を映し出した。日当たりがよく、バーベキューなどもできるという。井上さんは「新しい仲間と一緒に屋上でランチができる日を楽しみにしています」と締めくくった。

会社全体、各部署のプレゼンのためのスライドもチームで自作。営業部の井上さんはスライドの最後のページに、ラックス自慢のバーベキューができる屋上写真と重ねて、学生向けのメッセージをつづった

工事部の若手が達成感ややりがいを説明

 3番目のプレゼンターは、工事部の玉川吉輝さん。工事部は、「新築を超える改修工事」を志して業務に取り組んでいる。一級建築士や一級建築施工管理技士など、多彩な資格を持ち、優れた施工技術で建物を改修している。

 工事部の主な仕事は施工管理だ。作業の指示や状況の確認をするなど、現場で働く作業員たちの現場監督のような役目を担う。

 工事部の仕事の中でも難しいのが、工事をスケジュール通りに進めるための工程管理だ。工事は天候にも左右されるため、作業が遅れた場合にどのようにリカバリーするかを考えるのも、担当者の腕の見せどころだという。

 工程管理は大変な仕事で、責任も重大だが、自分の判断や指示一つで現場が変わる。工事が終わった後の達成感や関わった仕事が建物という形で残ることが仕事のやりがいだ、と語った。

 工事部にとって大事なのは、作業員とのチームワーク。作業員の中には親より年上のベテランもいる。謙虚な気持ちで人と接することを心掛けている。欲しいのは、“夢追い超人”の「チームワークを大切にする人」と説明。「一緒に新築を超える建物を作ってみませんか?」と呼び掛けた。