100年前、1916年(大正5年)。当時の日本は日露戦争(1904~05年)を終え、世界は第一次世界大戦(1914~18年)の真っ最中。いわゆる「大戦景気」によって、日本の工業生産の急拡大と、産業の国際化が進んだ時期でもあります。そのころに創業し、今も続いている「百年企業」の秘密は何か。今年、『築地市場: 絵でみる魚市場の一日』(小峰書店)で、第63回産経児童出版文化賞・大賞を受賞した、“イラストルポライター”モリナガ・ヨウさんと、日経ビジネス編集部のYが取材します。