シリーズ
日経ビジネス アソシエ Selection

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キング・カズ51歳 人生を楽しむ5つの姿勢
2017年3月12日、50歳と14日で得点を決め、自身が持つリーグ史上最年長ゴール記録を更新したキング・カズこと、三浦知良選手。なぜ彼は51歳となった今も現役にこだわり、燦然と輝き続けることができるのか。
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メルカリ小泉社長「初任給を一律にしない理由」
メルカリの新人事制度が話題を呼んでいる。特に注目されているのが初任給で、新入社員のアウトプットや能力・経験に応じて決めるのだという。導入の狙いを、社長をつとめる小泉文明さんが語る。
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歓送迎会で「とりあえずビール」を断るのはNG?
宴会では、立ち振る舞いを1つ間違えただけで“気まずい空気”になることがある。ここでは「宴会の場を壊しかねない」NGマナーを6つ紹介。どれもやりがちな行動なので気をつけよう。
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FB史上初!「英語が話せない社員」の話
33歳の時に米フェイスブック社に入社した森岡康一さんは、同社史上初の英語が話せない社員だった。試行錯誤の末に、耳と口の集中トレーニングの大切さに気付き、2年間で飛躍的に英語力を高めた。その秘策とは?
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82歳でアプリ開発「老後の準備なんて無意味ね」
82歳でゲームアプリを開発し、「世界最高齢の女性開発者」として世界中から注目を集めている若宮正子さん。パソコンを始めたのは60代。プログラミングも興味の赴くままに、一から独学した。そんな好奇心とバイタリティーあふれる人生…
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齊藤孝「“論破好き”の私が論破をやめた理由」
あるテーマについて立場を分け、直接討論するディベート。“イベント”としては面白いが、仕事上では役に立たず、感情的な対立を引き起こしてマイナスになることも少なくない。会議が自然発生的にディベート化しないように注意しよう。
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上司の悪口を本人に誤爆! SNSミス防止策
スマートフォンでのSNS利用は、その手軽さゆえに「思わぬミス」を引き起こす。やりがちで、なおかつダメージが大きい4つのSNSミスを取り上げ、その対処法を紹介する。
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「中高年」転職、45歳を境に明暗くっきり
「転職35歳限界説」はすでに過去の話。40歳以上の求人広告も目立つようになってきたが、40代、50代の転職は本当に“ホット”なのか――。年収は?やりがいは?家族の反応は?最新データを基に「オーバー40転職」のリアルに迫っ…
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自称「仕事ができる人」がやりがちなミス
仕事ができると思っている人ほど、やらかしているミスがある。“自覚ゼロ”で相手を不快にさせているコミュニケーションミスだ。そんなミスの典型例を5つ紹介。問題点と防ぎ方を解説する。
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もし、トランプ大統領があなたの上司だったら
世界は、トランプ米大統領の一挙手一投足に戦々恐々だ。“アンチ派”も多い彼ではあるが、圧倒的な強気で成功を収めてきたビジネスパーソンであることもまた事実。そんな人が上司や取引先になったらどうするか。その対応策を教えよう。
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「一切笑えなかった」リストラ機に44歳の初転職
大手IT企業の課長だった神田次郎さん(仮名)は、3年前、突然のリストラを機に、44歳で人生初の転職活動を余儀なくされた。神田さんの転職活動の顛末から透けて見える「中高年転職」のシビアな現実とは――。
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いつも「断られる人」は何がダメなのか?
自分が出したオファーは断られたのに、同僚のAさんが出したオファーには快諾…。日々の仕事には、こんな“不条理”が少なくない。この差はどこから生まれるのか。もちろん依頼内容にもよるが、同時に重要なのが「頼み方」だ。
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「残念な人」がやりがちな、よくある質問
コミュニケーション能力は、「質問の質」で分かる。「聞きたいことを聞く」だけでは「残念な人」に見られることも…。「できる!」と思わせる「質問力」の鍛え方をお教えしよう。
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人嫌いの夏目漱石が信頼された理由
実は人嫌いでかんしゃく持ち。ところが自宅は千客万来。それが夏目漱石の実像だ。なぜ漱石は多くの人から慕われ、頼られたのか。小説ではなく講演録と膨大な手紙から、その謎に迫ってみよう。
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よくいる「話がつまらない人」の共通点
雑談の最中、相手が視線を落としてスマートフォンを見たり、あくびをしたり、急に別の話題を振ってきたりした時は、自分が話している内容を疑った方がいい。話術や資質ではなく、“ネタの問題”なのだ。
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政治家はなぜ失言するのか
全く悪気はないのに、つい出てしまうのが「失言」だ。相手を怒らせたりあきれさせたり、場合によっては自身の信頼を失い、命取りになる場合も。ではどうすれば防げるのか。その原因と対策を考えてみよう。
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日本代表GK、川島永嗣がつかんだ英語学習のコツ
「サッカー以外のことは飽きやすく、1つのことが続かない性格」と自認するサッカー日本代表GK、川島永嗣選手。にもかかわらず英語を含めて6カ国語を学び、海外で活躍してきた。川島選手流の語学学習を続けるコツを聞いた。
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バルミューダ寺尾社長が語る高校を辞めた理由
「常識」や「固定観念」を覆す個性的な新商品を次々と世に放つ家電メーカーのバルミューダ。その豊かで自由な発想、チャレンジ精神はどこから生まれているのか。同社社長の寺尾玄氏が高校時代までさかのぼり、「決断」や「自由」について…
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年収300万円会社員が「億り人」になれたワケ
年収300万円会社員だったwww9945さん(仮名)は1993年、100万円を元手に株式投資を始め、25年間で4億3000万円もの資産を築いた。大きな浮き沈みをどう乗り越え、今はどんな生活を送っているのか。億り人の“素顔…
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橘玲が語る「残酷すぎる“お金の真実”」
『言ってはいけない 残酷すぎる真実』の著者で、お金をテーマにした著書も多い覆面ベストセラー作家の橘玲さん。ビジネスパーソンはお金とどう向き合うべきか。海外各国で起きている世界的なトレンドも踏まえて自説を披露する。