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 本来、上司は部下の仕事の効率化を促し、サポートする立場だ。しかし、日経ビジネス アソシエ編集部が行ったアンケートによれば、4人に1人が効率的に働くことを上司自身によって邪魔されていると感じている。そうした「ボトルネック上司」が面倒なのは、問題を指摘してもなかなか改善につながらないからだ。困った上司への“大人の対応”を紹介する。

 本来、上司は部下の仕事の効率化を促し、サポートする立場だ。しかし、日経ビジネス アソシエ編集部が行ったアンケートによれば、4人に1人が、効率的に働くことを上司自身によって邪魔されていると感じている。

 また、調査結果から明らかになったのは、部下の負担を増やすそうした「ボトルネック上司」の最大の問題点が、指導力の不足にあるということ。

 しかし現実には、それを指摘したところで、上司の指導力が上がるわけではない。それどころか、上司から嫌われ、自分が損するだけだろう。