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 手帳はスケジュール管理やメモ帳として、1年間ずっと一緒にいる頼れる相棒。各界で活躍する手帳使いの達人たちから学べる点は多い。18歳から東京・銀座のクラブで働き始め、26歳で銀座に店を持った高級クラブ「銀座ルナピエーナ」のオーナー、日高利美さん(※)もその一人だ。普段は見られない「黒革の手帖」の活用術を聞いた。(写真:稲垣 純也 ※日高さんの「高」は正しくは「はしご高」です)
日高 利美(ひだか・としみ)さん
高級クラブ「銀座ルナピエーナ」のオーナー。1975年生まれ。18歳から東京・銀座のクラブで働き始め、26歳で銀座に店を持った。『銀座に集う一流の午後6時からの成功仕事術』など著書多数。セミナー講師も務める

 大人の社交場、夜の銀座。この世界に18歳で身を投じ、26歳で銀座に店を持つママとなったのが、高級クラブ「銀座ルナピエーナ」のオーナー、日高利美さんだ。

 日高さんは愛用のシステム手帳に仕事やプライベートの予定だけでなく、その日あった出来事への感謝の気持ちや1日を振り返って感じた自分へのアドバイスまで何でも書き記している。「手帳は私にとって日程を管理してくれる秘書であり、助言をしてくれるカウンセラーでもあります」。

 その手帳を見やすくするために、仕事の予定や関連する事柄は「青」、美容・健康は「グリーン」、習い事は「黄緑」など11種類ものペンを使っている。手帳のリフィルはレイアウトを自ら考案し、印刷会社に発注したオリジナルというこだわりぶりだ。

1今月のテーマを決める
「Theme of the Month」(今月のテーマ)、「Must Do List」(必ずなすべきことの一覧)、「Wish List」(やりたいこと)など、手帳のマンスリー欄の上部に月間の目標を書いている。
2手帳に様々な事柄を書くため 11色のペンを使い分ける
仕事の予定や関連する事柄は「青」、美容・ 健康は「グリーン」、習い事は「黄緑」など11色のペンを使い分けて、手帳に予定からその日に考えたことまで、何でも書いている。