今後も新規参入が続く可能性がある

 調査結果について、山本准教授は「葬儀は様々な要素が関係するため、小規模な企業が独自性を発揮しやすい。その分、今後も新規参入が続く可能性がある」とみている。

 東京商工リサーチの進部長は「今後も需要増加が見込まれる一方、新規参入組による透明性の高い価格設定や顧客の生前からの囲い込みなど、むしろ競争は激しくなる」と話している。