忙しい方のための、1泊2日最北端弾丸ツアーのご案内
~公共交通を利用するモデルコース~

●【1日目】

各地⇒(飛行機)⇒稚内空港着(午前中~昼到着便)

  • 東京(羽田)~稚内 1日1往復(通年、6~9月は2往復・稚内空港ホームページより)
  • 札幌(新千歳)~稚内 1日2往復(通年、最新の時刻は要確認)
  • 札幌からの便は空港又は駅周辺で昼食、東京からの便はバス接続時間の関係上、機内で早めの昼食がオススメ

(START)稚内空港⇒(空港連絡バス)⇒稚内駅(駅前バスターミナル)

  • バス発車時刻まで余裕があれば宿泊施設へ、その時間がなければコインロッカー等へ荷物預け
  • 宗谷岬へ往復するならば、車内で両替等の手間が省けるため、往復乗車券購入が便利
稚内駅。バスターミナル(バス乗車券の販売等)は、駅施設の中にある

稚内駅(駅前バスターミナル)⇒(宗谷バス)⇒宗谷岬バス停⇒(徒歩)⇒①宗谷岬

  • 鉄道や都市間バス等利用の際は、稚内駅がスタート地点
  • 日本最北端の地碑や最北端の周辺散策

宗谷岬バス停⇒(宗谷バス)⇒稚内駅(駅前バスターミナル)

  • 宿泊施設が稚内駅周辺の場合は、先にチェックインすると便利

稚内駅(駅前バスターミナル)⇒(宗谷バス)⇒ノシャップバス停⇒(徒歩)⇒②ノシャップ岬

  • ノシャップ岬とその周辺散策
  • 日没のタイミングが合えば、最北の夕陽を眺めることができる
市街地周辺のガイド情報と地図 (昭文社刊 まっぷる北海道 ‘16より)。まっぷるマガジン他のガイドブックは、施設の解説の他、掲載の物件が表示された地図もあり、計画から街歩きまで使えて便利。また購入者特典として、「まっぷるリンク」をダウンロード(無料・通信料は除く)すると、スマートフォンで該当地域の記事や地図を見ることもできる(一部対象外の商品もあり)(※撮影して掲載しているため、縮尺等は正確ではありません)

ノシャップ岬⇒(徒歩)⇒ノシャップバス停⇒(宗谷バス)⇒稚内温泉前バス停⇒ ⇒(徒歩)⇒③稚内温泉童夢

  • 最北端の温泉へ入浴。その他、駅周辺にも温泉日帰り入浴施設あり。宿泊施設の大浴場が温泉という施設もあり。③を省き、駅近くの最北の公共運動施設(水夢館)で汗を流す手も
水夢館。屋内プールの他、トレーニングジムも完備している

稚内温泉童夢⇒(徒歩)⇒稚内温泉前バス停⇒(宗谷バス)⇒稚内駅(駅前バスターミナル)⇒各宿泊施設

  • 夕食なしプランの場合は市内で夕食。節約派は、スーパーやコンビニで夕食を購入
  • 店探しはガイドブックや、地元の観光チラシが重宝する
  • 体力に余裕があれば、ライトアップされた施設等、市内散策も
駅周辺案内図(チラシ)。地元観光協会やホテル等にて無料で入手できる。街歩きの際、こういった観光用のチラシも参考になる

●【2日目】

稚内市内周辺散策

  • ④稚内港北防波堤ドームや⑤稚泊航路記念碑、市内の市場等を散策
  • 少し早起きすれば、宗谷岬(東京便以降対象)かノシャップ岬への往復も可能
稚内港北防波堤ドーム。かつてはここから、樺太大泊港(現在のコルサコフ)まで、鉄道連絡船(稚泊航路)が運航されていた。現在は駅寄り(南側)の稚内港国際旅客ターミナルより、サハリン航路(稚内~コルサコフ間)が、6月~9月の不定期で運行されている
稚泊航路記念碑

稚内駅(駅前バスターミナル)⇒(宗谷バス)⇒稚内空港(GOAL)

  • 東京方面への便へ接続するバスは11時台発
  • 札幌方面への便へ接続するバスは、午前便は10時台、午後便は16時台発
  • 上記バスの時刻はいずれも、最新情報をご確認下さい

稚内空港⇒(飛行機)⇒各地

  • 上記のモデルコースは通年利用可
※5月上旬~9月までは、稚内駅(駅前バスターミナル)発のガイド付き定期観光バスが運行されている。午前と午後のコースで若干行先は異なるが、宗谷岬とノシャップ岬はどちらの便も立寄り、効率よく楽しめる。午前便は稚内空港で下車も可能。運行期間や時刻等詳細は宗谷バスのホームページ等で確認。
※夏場は時間が許せば、宗谷岬から戻りの路線バス便を1便遅らせ、稚内フットパス(宗谷丘陵のウォーキング)もオススメ。宗谷岬周辺のコースの他、ノシャップ岬周辺や市街のコース等、複数あり。詳細は稚内フットパスのホームページ等で確認。
※年末年始や旧盆、ゴールデンウィークや連休等を除けば、航空券+宿泊がセットになったフリープランの旅行商品もお得。インターネット旅行会社や航空会社のホームページ上の「国内ツアー」を参照。
※記事中に示した地図や旅行ガイドブックは、旅行時(2015年12月)に著者が使用していたものであり、必ずしも現在の最新版ではありません。