トランポリン公園で大人が童心にかえる!

 上海や深センで始まった「トランポリン公園」と呼ばれる屋内スポーツ施設が、中国全土の都市でブームとなりつつある。トランポリン公園とは、一定のエリアの地面全体がトランポリンになっている施設のこと。さまざまな報道から察するに、専用の施設というよりは、商業施設の中にトランポリン公園が入っているケースが一般的なようだ。

 筆者が体験したトランポリン公園は、施設の半分以上に一辺3~4mの正方形のトランポリンが敷き詰められていた。大人も子供も自由に遊べて、1つのトランポリンで跳ねていてもいいし、人がいなければ隣のトランポリンまで跳んで移動してもいい。2階ほどの高さから跳び降りても大丈夫な、特殊なスポンジを敷き詰めたスポンジプールもあり、トランポリンで思い切り高く跳んだ勢いで、スポンジプールに飛び込んでいる子供もいた。

 あまり運動神経の良くない筆者だが、開始早々から思い切り跳べるように。好きなだけ跳んで楽しむこと小1時間、ふくらはぎが痛くなるほどいい運動になった。

 中国のトランポリンの専門家の話によると、10分のトランポリン運動は30分のジョギングと同等の効果があるとのことだ。

多数のトランポリンが敷き詰められている。シンプルながら楽しい
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スポンジプールは結構な高さから飛び込んでもけがの心配なし
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