尻まる子ちゃんのキモの部分はどうなっているのか?

 尻まる子ちゃんの一番のウリは、「苦しくないのにお尻を丸くキレイに整えてくれるところ」(岡先氏)だ。パワーネットでガッチリ固めるのではなく、お尻の中心部にギャザーを寄せた生地に、熱を加える鋳型加工によって膨らみを持たせ、お尻を立体的に整える仕組みだという。

生地を1枚ずつ、ズレないように手作業でモールド(鋳型)に挟み込み、185度以上で25秒間プレスする。熱を加えることで、生地は鋳型の形と同様の丸みをつけることができる(画像提供:HEAVEN Japan)
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立体的に見せる加工を施す箇所(画像提供:HEAVEN Japan)
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 尻まる子ちゃんのウラ側はこうなっている。ヒミツがあるようには見えないが、密かなパワーが潜んでいるらしい。

ガードル臀部のウラ側はこうなっている。中心部のくしゃくしゃして見える部分がキモ。ここにお尻の肉を丸く収める
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薄手で伸び縮みのよい生地を採用。体の動きにぴったりフィットする(画像提供:HEAVEN Japan)
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 「お尻が自然な形でそこそこ整うといった表現が妥当かもしれません。それでも、しかるべき場所にお肉を寄せた状態を続けると、次第に整ってきたと感じるようになります。毎日継続して着けることでヒップアップ効果を実感する方は多く、垂れ尻を予防する意味でも『育尻(いくじり)ガードル』 と呼んでアピールしています」(岡先氏)

尻まる子ちゃん着用のビフォー&アフター(画像提供:HEAVEN Japan)
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