そもそも日本人女性はどんなお尻が多いのか?

 「日本人女性はお尻に厚みのない、いわゆる扁平尻の人が多い。ボリュームが乏しく、お尻と太ももの境目があいまいなので、後ろ姿が貧相な印象になりがち。加齢とともに筋力が衰え、お肉の位置が全体的に下がる“垂れ尻”になると老けて見えてしまいます」(岡先氏)

画像提供:HEAVEN Japan
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■お尻の形の変化に関する豆知識

 お尻の内部には、筋肉と脂肪の間に「筋膜」があり、そこから伸びる結合組織が脂肪を支えている。加齢に伴う筋肉の衰えにより、筋膜が薄くなり、組織の結合力も弱まると脂肪全体がずり下がる。このことがお尻の変形の要因と考えられている。

1)加齢によるお尻の形の変化は、どの女性も同じ順序をたどる
2)変化が始まる年齢、変化のスピードには個人差がある
3)いったん形が変化したら元には戻らない
画像提供:ワコール人間科学研究所
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※ワコール人間科学研究所がウェブサイトで公開している「下着ではじめるからだのエイジングケア」を参考に構成