ビジネスというよりプレミアムエコノミー感覚

 チェックインを済ませたあと、保安検査・出国審査を済ませて搭乗ゲートへ。フルサービスキャリアのように保安検査場の優先やビジネスクラス利用者向けのラウンジはないが、スクートビズ利用者は優先搭乗できる。

 スクートはLCCでは珍しく最新鋭のボーイング787型機を導入しているが、成田-台北-シンガポール線では大きいサイズである375人乗りのボーイング787-9型機を使用。スクートビズは2-3-2の座席配列で35席設置されている。

 シートは黒の本革張りで、シートピッチは約96センチ確保。シート幅は56センチで、座ってみるとビジネスクラスというよりもプレミアムエコノミーに乗っている感覚。少しでも広い空間を確保したい人は、足元が広い最前列を予約するとよい。リクライニングは8度までと大きく倒れるわけではないが、エコノミークラスに比べると快適だ。

787-9型機のスクートビズの座席配列は2-3-2で35席
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シートピッチは約96センチ
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シート幅は56センチ
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ビジネスクラスというよりもプレミアムエコノミーに近い感覚
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