新作マッキーは「書く」と「開ける」が一体化

 シリーズの最新アイテムは、マーカーとオープナーが一体化した「マッキーワーク」だ。

ゼブラ「マッキーワーク」(180円)、インク色は黒と赤がある
ゼブラ「マッキーワーク」(180円)、インク色は黒と赤がある
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 マッキーの特徴である「太字と細字を1本にした油性マーカー」という点は変わらず、違うのは、細字側のペンキャップにプラスチック製の段ボールオープナーが付いていること。このオープナーを、段ボールに貼られたテープの上から差し込み、凹みにひっかけることで、裂いて開ける。最初にオープナーをしっかり差し込んでしまえば、テープを裂くのにほとんど力は必要ない。

 もともとはネット通販やフリマアプリなどによる段ボールの使用量増加を受けて開発された商品だが、避難所の支援物資を管理したり、ガムテープの上からメッセージや日付を書き込んだりと、防災グッズとしても活躍しそうだ。

オープナーで安全に開けられる対象は、「クラフトテープ」と「布テープ」。プラスチックのオープナーは子どもがケガをする心配もなく、カッターより安心だ
オープナーで安全に開けられる対象は、「クラフトテープ」と「布テープ」。プラスチックのオープナーは子どもがケガをする心配もなく、カッターより安心だ
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