テレビショッピングでおなじみの「ショップジャパン」が日本向けに新たな切り口のコードレス掃除機を開発した。

 ショップジャパンを運営するオークローンマーケティングが2016年10月3日に発売したのは、コードレス掃除機「スイークル ふきとりクリーナー」。持ち手部分を含めても約1.3キロと軽量で、自立もする。一番の目玉は「一台で掃除機と拭き掃除が同時にできること」だという。

「スイークル ふきとりクリーナー」(1万4800円)。幅約25.5cm、奥行き約18cm、高さ約27.4cm。カラーは左からメタリックレッド・メタリックネイビーブルー・メタリックシルバーの3色。吸引仕事率は非公表。騒音値は69db以下
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 本体を裏返すと、上半部は掃除機の吸引部、下半分は市販されているフロア掃除用の不織布シートを装着する部分になっている。シート張り付け面はマグネット式で、ウェットタイプのシートも取り付け可能。

 同社では新ジャンルの掃除機と位置づけており、競合は想定していないとしながら、「強いていえば花王の『クイックルワイパー』などに代表されるフロア用ワイパー。掃除機機能がついているぶん、ワイパーだけでは取れなかった食べこぼしやペットの毛などが取りやすくなっている」と説明する。

スイークル ふきとりクリーナーを裏返した図。上半分が掃除機で、ブラシでかき出してゴミを吸い取る
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女性が片手で軽々持ち上げられるほど軽いのもポイントだという
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