外に持ち出して使うと?

 次に、MB168Bをモバイル環境で使ってみることにした。まずは、MB168Bを収められるカバンが必要だ。これまで使っていたリュック(MacBook Proがすっぽり収まるサイズ)だとMB168Bがはみ出してしまうので、以前使っていた横幅の長いメッセンジャーバッグを使うことにした。

持ち出すには大きめのバッグが必要
[画像のクリックで拡大表示]

 早速、カフェで使ってみた。USBケーブルでパソコンと接続するだけで、すぐに使える手軽さはうれしい。ただし、それなりにお店を広げてしまうため、ある程度の広さが必要になる。できればあまり混んでいない時間、四人席に座って作業するのがおすすめだ。

  新幹線のように、狭い場所しか確保できない場合には、テーブルにMB168B、膝にMacBook Proをのせて作業するスタイルがおすすめ。その場合は、縦置きは危険なので、横置き限定で使用したい。

上下のデュアルディスプレー環境なら、横幅をあまりとらないで済む
[画像のクリックで拡大表示]

 打ち合わせ時のプレゼンテーションにもMB168Bは便利だった。プロジェクターがなくても、モニターを見せることで参加者と情報を共有できる。特に秀逸だったのが、対面している相手にモニターを向け、自分はノートパソコンを見ながら話をする使い方だ。

ミラーリングで同じ画面を表示している。対面している人ともこれであれば情報を共有しやすい
[画像のクリックで拡大表示]