「パッタイ」の隣にある韓国料理店「ハンビジェ」はキンパ(韓国風のり巻き)を豊富にそろえている。その先の和総菜の店「「和saiの国」もテイクアウト総菜や弁当が多く、テイクアウト・ストリートと呼びたいほどの充実度だ。

色とりどりのキンパが目を引く韓国料理店「ハンビジェ」
色とりどりのキンパが目を引く韓国料理店「ハンビジェ」
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新感覚のデリがそろう「今日のごはん和saiの国」はイートインスペースも併設
新感覚のデリがそろう「今日のごはん和saiの国」はイートインスペースも併設
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 地産品ショップ「のもの」は、紀ノ国屋の小型店「キノクニヤ アントレ」と一体型のショップ。「のもの」と「紀ノ国屋」が同じJR東日本グループということで実現した店舗だという。2店がコラボした限定商品「東京ツインクリームパン」も手土産として話題になりそうだが、注目したいのは同店オリジナルの「のものギフト」だ。店内の商品を詰め合わせた「のものギフト」は他の店舗でも販売しているが、ここでは東北の県ごとにセレクトした「各県のものギフトセット」を販売している。北側エリアのイータリー、茅乃舎の物販がギフトの“王道”だとすると、南側エリアは“穴場”といえるだろう。

地産品「のもの」と紀ノ国屋の小型店「キノクニヤ アントレ」のコラボレーションパン第1弾「東京ツインクリームパン」(237円)。「のもの」で販売している長野県小県(ちいさがた)の長門牧場のキャラメルジャムを使ったキャラメルクリームと紀ノ国屋の豆乳クリームを組み合わせたパン
地産品「のもの」と紀ノ国屋の小型店「キノクニヤ アントレ」のコラボレーションパン第1弾「東京ツインクリームパン」(237円)。「のもの」で販売している長野県小県(ちいさがた)の長門牧場のキャラメルジャムを使ったキャラメルクリームと紀ノ国屋の豆乳クリームを組み合わせたパン
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東北6県の魅力を詰め込んだ「各県のものギフトセット」。魅力的な組み合わせが多い
東北6県の魅力を詰め込んだ「各県のものギフトセット」。魅力的な組み合わせが多い
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ジュースキッチン「のものジュース“百果百菜”グランスタ丸の内店」では、野菜ソムリエが地域の素材を厳選したオリジナルジュースを常時8種類提供(280円~)
ジュースキッチン「のものジュース“百果百菜”グランスタ丸の内店」では、野菜ソムリエが地域の素材を厳選したオリジナルジュースを常時8種類提供(280円~)
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 鉄道会館営業本部の森嶋晶子氏は、丸の内地下中央口改札エリア開発の狙いを「大手町、日本橋など周辺エリアとのつながり強化。食のエリアをオープンさせることにより、駅の通路を街につながる空間にしていきたい」と話す。魅力的な店と新しい試みが多かったこのエリアは、東京駅の地下にまた新たなにぎわいを生み出しそうだ。

(文/桑原恵美子)

日経トレンディネット 2017年8月31日付の記事を転載]

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