専用のリモコンキーも発売予定

 Qrio Lockが搭載する「オートロック」機能では、マグネットセンサーがドアの開閉を感知しており、ドアが閉まったタイミングで自動的に旋錠することが可能。また解錠はスマートフォンのアプリで行えるほか、「ハンズフリー解錠」を有効にしておけば、端末をポケットやバッグに入れたままでも、ドアの前に立つだけで解錠される。

 もちろん前モデルの機能も引き継がれており、「ファミリーキー」として「合カギ」を発行したり、一時利用のための「ゲストキー」を発行したりもできる。別売のスマートハブ「Qrio Hub」と連携させれば、旋錠・解錠の通知を受け取ったり、外出先からQrio Lockを遠隔操作したりすることも可能だ。またQrioでは、スマートフォンを持たない子供やお年寄りでもQrio Lockを利用できるよう、リモコンキー「Qrio Key」も8月16日に発売する予定とのこと。こちらの価格は税別4500円となっている。

「ファミリーキー」は20個まで発行できる。2つのロックを同時に解除できない点が「マスターキー」との違いだ
「ファミリーキー」は20個まで発行できる。2つのロックを同時に解除できない点が「マスターキー」との違いだ
[画像のクリックで拡大表示]
リモコンキーがあれば、スマホがなくても旋錠・解錠が可能。万が一紛失した場合も、スマートフォンアプリから設定をリセットできる
リモコンキーがあれば、スマホがなくても旋錠・解錠が可能。万が一紛失した場合も、スマートフォンアプリから設定をリセットできる
[画像のクリックで拡大表示]

(文/堀井塚高)

[ 日経トレンディネット 2018年7月6日付の記事を転載]