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 新規契約やサポートはオンラインと電話のみ──そんな「格安スマホ」のサポート体制が変わりつつある。

 格安スマホ・格安SIMを提供する通信会社(MVNO)のなかには、スタッフと対面で相談できる独自のショップや、家電量販店の店内に設置した専門カウンターを展開するところが増えてきた。

 例えば、流通大手のイオンリテールでは、全国約200店以上のイオン店頭において、同社が手がける格安SIM「イオンモバイル」の契約やサポートを受け付けている。インターネット通販大手の楽天が手がける楽天モバイルも、全国に約150店舗の楽天モバイルショップ(家電量販店の店頭カウンターなども含む)を展開する。

 この他にも、mineo、フリーテル、U-mobileなどの格安SIMブランドや、ワイモバイル、UQ mobileといった大手携帯電話会社のサブブランドなど、店舗を開く通信会社は着実に増えている。店舗の場所は、各社のウェブサイトで検索可能だ。

 では、それぞれの店舗ではどんなサービスが受けられるのか。格安スマホや格安SIMを扱う主な通信会社から、独自のショップを構えている8社をピックアップして紹介する。サービスは、契約時の手続きと契約後のアフターサポートに分けられる。新規の契約や他社からの転入、初期設定の代行、契約後のプラン変更や故障時の修理受付について、対応を見ていこう。

【今回紹介する通信会社】
・イオンモバイル(イオンリテール)
・楽天モバイル(楽天)
・mineo(ケイ・オプティコム)
・フリーテル(プラスワン・マーケティング)
・U-mobile(U-NEXT)
・トーンモバイル(トーンモバイル)
・ワイモバイル(ソフトバンク)
・UQ mobile(UQコミュニケーションズ)