最適なポジション探しが難しい

 earsopenは、有線接続の音楽用モデル、Bluetoothを使った無線接続の音楽用モデル、聴覚補助用モデル、コールセンター用、インカム用の5モデルある。今回試したのは有線の音楽用モデルで、標準価格は9800円だ。BluetoothモデルはこれにBluetoothユニットを付け加えたもので、標準価格は2万5800円。

earsopenの音楽用モデル。一般のスマートフォン向けの製品だ
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パッケージにはイヤーパッドや持ち運び用の袋が付属する
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 パッケージには、earsopen本体、交換用のイヤーパッド、持ち運び用の袋が付属する。最初は、装着方法が分からずに困ってしまった。フックのような部分を耳の穴にひっかけ、反対側のアームを使って耳たぶを挟むように固定する。アーム部分にはクリック感があり、挟む強さは細かく調整できる。

本体横から見ると、厚みがある
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クリップ部分は可動式で、ここで耳たぶを挟んで装着する
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本体は伸縮し、耳の大きさに合わせて調整できる
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 耳の形は人によって異なるし、この製品は取り付け位置や挟む強さによって聴こえ方がかなり変わってくる。ちょうどいい位置や挟む強さを見つけるまで、しばらく試行錯誤が必要だった。形の異なる交換用イヤーピースが付属しているので、これも一通り試して自分の耳に合うものに付け替えたい。