レンズ性能を高めた兄弟モデル「HUAWEI P10 Plus」も発表した。撮像素子こそカラー1200万画素、モノクロ2000万画素でP10と同じだが、レンズがひとまわり明るい「SUMMILUX-H 1:1.8/27 ASPH.」になった。ディスプレーの大きさなど主要スペックもいくつか異なり、ひとまわり高性能に仕上げている。

いくつかの機能を強化した兄弟モデル「HUAWEI P10 Plus」。ディスプレーのサイズや解像度などが異なる
いくつかの機能を強化した兄弟モデル「HUAWEI P10 Plus」。ディスプレーのサイズや解像度などが異なる
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P10よりもひとまわり明るいSUMMILUX-Hのレンズを採用する
P10よりもひとまわり明るいSUMMILUX-Hのレンズを採用する
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明るいレンズにより、暗所でもきれいに撮れることを訴求していた
明るいレンズにより、暗所でもきれいに撮れることを訴求していた
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 両機種共通の新機能として注目できるのが、世界的にニーズが高まる自撮り機能の強化だ。なかでもユニークなのが、インカメラ(前面カメラ)を使った自撮りの際、写っている人数に応じて自動的に画角を変える「Adaptive Selfie」。人数が多い場合は通常の広角で撮影し、少なければ周囲をトリミングして望遠寄りに仕上げ、周囲のムダな余白を最小限にしてくれる。自撮りの際、伸ばした片手でスマホを操作するのは難しいので、自動でズームしてくれるのはありがたい。

3人で写っている場合、インカメラは通常通り広角で撮影する
3人で写っている場合、インカメラは通常通り広角で撮影する
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2人しかいない場合、周囲の領域を自動でトリミングして人物の顔をアップで写してくれる
2人しかいない場合、周囲の領域を自動でトリミングして人物の顔をアップで写してくれる
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