【理由1】手頃な価格のバンドが増えて、交換が楽しい

 Apple Watchが登場したとき、バンドを気軽に交換できることが大きな特徴とされていたが、ほかの腕時計と同様、実際には替えることはなかった。バンドの価格が高すぎて、単なるお楽しみのために替える気になれなかったのだ。新しいApple Watchにもバンドを簡単に交換できる仕組みが採用されているのだが、ラバー製のスポーツバンドでさえ5800円、金属製のミラネーゼループは1万5800円とかなり高価なので、やはり気楽に交換できるものではない。

 ところが最近は、サードパーティー製の安価なバンドがどんどん登場しており、3000円以下でもいろいろと選べるようになっている。Apple Watchが売れているからこそ、いろいろなメーカーがApple Watch向けのバンドをリリースするようになったのだろう。

 1000~3000円程度のバンドなら、いろいろと取り替えて楽しむには頃合いだ。純正品に比べるとややチープだったり、長持ちしないかもしれないが、そこは価格で妥協する。

いま使っているのはFullmosaブランドの革バンドで1999円。右のラバーは純正バンド、左の金と黒のバンドはディザーブランドのステンレス製で1880円。
いま使っているのはFullmosaブランドの革バンドで1999円。右のラバーは純正バンド、左の金と黒のバンドはディザーブランドのステンレス製で1880円。
バンドの交換は、時計本体のスイッチを押してスライドするだけ。
バンドの交換は、時計本体のスイッチを押してスライドするだけ。
バンドを替えるだけでずいぶん印象が変わる。
バンドを替えるだけでずいぶん印象が変わる。

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