「Apple Watch」の初代モデル(2015年4月発売)は、入手したものの、あまり使わなかった。従来の腕時計に比べると、利用率は2~3割といったところで、スポーツをするときに利用する程度だった。

 しかし、昨年登場した「Apple Watch Series 2」を入手してからは、どんどん利用する機会が増えている。手元にはApple Watchを含めて腕時計がいくつかあり、その日の気分で選んでいるのだが、積極的に使おうと思っているわけではないのに自然にApple Watchに手が伸びるようになった。

 スマートウオッチは、腕時計全体に対する利用者数を考えると、普及しているとは言えないのかもしれない。だが、少なくともApple Watchを着けている人はよく見かけるようになった。

 アクティビティーモニターなどは、従来の腕時計にはなかった機能なので、新しいツールとして普及していく要素はあるだろう。だが僕は、Apple Watchを使い込むうちに、腕時計の代替としても普及が加速すると強く思うようになった。そう感じている理由を3つにまとめて紹介していこう。

愛用中のApple Watch Series 2。初代モデルと比較すると大幅に進化を遂げており、利用する機会も増えている。
充電には「Apple Watch磁気充電ドック」を利用している。置くだけで充電できるのがうれしい。価格は8800円。