後ろも撮れるように

 最近は前方だけでなく、後方も撮影できるドライブレコーダーも増えてきた。前方と後方のそれぞれを撮影するカメラが搭載されているものだけでなく、周囲の状況をすべて撮影できる「全天球カメラ」を搭載する製品が、ユピテルなどから発表されている。

 全天球カメラを搭載するドライブレコーダーは、前方はもちろん車内や左右後方も撮影できるので、周囲の状況を逃すことなく記録したい人に向いている。ほかに、取り外してアクションカメラとして使える製品なども出てきている。

上海問屋の「DN-914257」(直販価格税込み9999円)。前方の映像は本体のカメラで、後方の映像は付属の小型カメラで記録できる。
ユピテルの「marumie(マルミエ)Q-01」(実売価格6万円)は、全天球カメラを搭載し周囲の状況をすべて撮影できるドライブレコーダーだ。
marumie(マルミエ)Q-01は、前方だけでなく車内や左右、後方など周囲をすべて撮影できる。あらゆる状況に対処しやすい。
エイスースの「RECO Sync Car and Portable Cam」(実売価格2万2840円)は、車から取り外してアクションカメラとしても利用できる。52mmのレンズフィルターや三脚も装着でき、本格的な撮影も可能だ。

(文/田代祥吾)

日経トレンディネット 2016年12月27日付の記事を転載]