若い頃から裁量と責任を与える

どういった大学との相性が良いのでしょうか。

渡邊:過去の採用実績などを踏まえ、比較的サイバーエージェントとの相性がよさそうな「採用注力校」では説明会開催などを通じて、情報発信を強化しています。具体的には京都大学や慶應義塾大学(総合政策学部)などですね。表現はともかく「ちょっとヘンな人」が多いという印象があります。

 また、当社への応募者はこういうサービスを作りたい、経営者としてこんなことがしたい、といった希望を持つ人が多い印象があります。そのなかには、2016年卒のためまだ入社前ですが、本人の希望でクラウドファンディング関連の子会社の大阪支社長ポストを新設し、すでに働いてもらっている人もいます。若いうちから裁量を持って、責任ある仕事を担えるのが当社の特徴です。

 メディア・広告業界は歴史的な変革期にあります。競争環境や競争のルールが大きく変わっていくなか、ネットの側からかかわっていける非常に面白いタイミングだと思います。

採用情報
 2016年卒の採用数は約150人。インターン経由が6割、一般的な本選考経由が4割。両方のルートを合わせて、エントリー数は2万人強。17年卒もほぼ同規模の採用を見込み、インターン経由での採用を7~8割へと高める方針。有価証券報告書(2014年10月~15年9月末)によると、連結の従業員数は3432人(2015年9月末時点)。うちインターネット広告事業1090人、ゲーム事業821人、Ameba事業666人など。単体の平均年齢は31歳、平均勤続年数は4.5年、平均年間給与は772万円。

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