●遠隔診療サービスに反対
  • 遠隔診療において見落とした場合の扱いが不明瞭であり、昨今の医療バッシングが継続する中で、こんな危ない橋を渡る方々の気が知れません。やりたい方が各々リスクを取って行えばよいと突き放しています。(30代、勤務医、循環器内科)
  • 適応は限定的だと思います。(50代、勤務医、リハビリテーション科)
  • 僻地診療する医師をどんどん減らそうとしている企みに違いないと思う。(40代、勤務医、一般外科)
  • システム構築に金がかかる。病診連携という理想はあるが、現実そううまくはいかず維持費ばかりかかり、一部利点はあるものの結局企業がシステムメンテ名目で、坊主丸儲けという哀しい現実になるだろう。(50代、勤務医、一般内科)
  • 診療はface to face。しゃべりかた、顔の色、眼の色、舌の感じ、腹部の触診など、対面して五感で感じることが基本である。それなしで可能という発想をする人間に医療にタッチしてほしくない。(50代、診療所勤務医、一般内科)
  • それでも、診るだけマシかもしれない。土日祝日の真夜中2時、3時の急患には対応できないでしょう。(50代、勤務医、一般内科)
  • ネットを介したインタビューとわずかなバイタルサイン程度の情報で診断、治療するようなことを、もはや診療とは呼ばない。占い師か、手相屋の商売と同じ次元。(50代、診療所勤務医、一般内科)
  • 遠隔で診療するより、患者の移動がしやすいようにしたほうが、診療レベルが確保でき、設備投資の効率がよい。(50代、勤務医、眼科)
  • 本当に診療請求できるのか、払わないこともあり得るのではないか。(50代、診療所勤務医、形成外科)
  • 小児科では保護者からの情報と患児の診察の2本立てで診療が成立している。遠隔診療ではその基本が守れない。(50代、勤務医、小児科)
  • なぜ遠隔操作だけで診断できるのか?漢方を使う側からみると、脈の性状や腹診なしで処方は無理。消化器の立場からしても、お腹を触ったり聴診なしで腹部の評価なんてできっこない。(50代、開業医、消化器内科)
  • 高齢者は、会話することが診療の大部分なので、意味がないと思う(40代、勤務医、心臓血管外科)
  • 医師の偏在や地域医療を考えるといいとはおもうのですが、直接診察する意義の一つに「致命的な疾患を見逃さない」があるのでやはり不安です。(30代、勤務医、総合診療科)
  • 今の日本には、リスクしかない。訴訟になるくらいなら、関わりたくない。(40代、診療所勤務医、泌尿器科)
  • 皮膚科医ですが 皮疹を触診しないでの診療はありえないと思います。(50代、開業医、皮膚科)
  • 大学病院時代に実験的な遠隔診療をやっていたが,自分の専門科では診断が一部の疾患以外は難しく,医師同士のカンファランスでは有用だったものの,患者ー医師では満足するレベルには至らなかった。(50代、勤務医、皮膚科)