世代ごとに割れる評価

 全体では拮抗しているが、年代別では傾向に大きな差が出る。例えば、Aを購入したい人の割合は男性40代と女性40代の60%が最も多かったが、Bを購入したい人の割合は女性20代と女性60代の63.3%が最も多かった。

 日常的に国産天然水を購入している人の割合を調べたところ(Q2)、全体では「たまに購入する」が43.6%と最も高く、「日常的に購入している」のは全体の19.7%。日常的に購入している人が最も多かったのは女性40代の33.3%で、次点が男性60 代と女性50代の23.3%だった。

 次に、パッケージから感じる印象を聞いた(Q3)。Aでは、「デザインが好き」と「デスクやテーブルに起きたい」が62.7%、「持ち歩きたくなる」が62.0%と続く。自由コメントでも「デザインが好きだから、飾ったり、持ち歩いたりしたい」という意見が目立つ。

 一方のBは、「ナチュラル(自然)な感じがする」が70.0%、「子供に飲ませたい」が63.7%、「毎日飲みたい」が62.7%と続き、安心かつ安全なイメージが強い。

 続いて、Aのデザインが好かれる理由を探るため、どの部分を見て買いたいと思ったかを聞いたところ(Q4)、「『晴れと水』のロゴマーク」が24.7%と特に人気だった。しかし、男女別では評価が分かれた。女性では、全体と同様「『晴れと水』のロゴマーク」が31.0%、「●(晴れ)■(水)▲(森/白樺)のグラフィック」が21.6%など、ラベルデザインに高い評価が集まった。一方、男性では、「うねうねしたストライプのようなグラフィック」が25.0%、「全体的な色合い」が23.7%と、背景のグラフィックやカラーに高い評価が集まった。