和ラーはロゴの日本らしさに好印象

 パッケージに対する自由コメントを見ると( Q4 )、A に対するコメントで目立ったのが、ロゴの「日本らしさが良い」、ちゃんこ鍋の写真に対する「おいしそう」という2 つの意見。特に、ロゴマークのグラフィックは、富士山を連想することから、「和の心を感じるし、おもしろい」と好印象を抱かせることに成功している。ちゃんこ鍋の写真も、「商品の味が想像しやすく、食欲がわく」と好評。

 一方、料理の横のビル群の写真は「安っぽい」と不評だった。パッケージの紫色については、「斬新で目をひくが、食欲がわかない」という意見が目立つ。

 B では、ネーミングとロゴデザインについての意見が多い。満腹感を感じさせるネーミングと売り場でも目立つロゴのデザインは評価されている。赤と金のカラーリングも、「食欲がわく」と良い印象を与えている。「外国製の商品のようだ」と評価する声もあり、日本らしさを強調したAとのイメージの違いは鮮明だ。

 一方で、「シンプルすぎて、何を表現したいのかよく分からない」という意見も多い。商品の中身を写真で表現していない点がここでも低い評価につながっている。