『シン・ゴジラ』とオメガ計画と八岐大蛇と

高レベルの放射性廃棄物には放射能を20万年も出し続けるものがあるが、その廃棄物を燃料にし核分裂させれば、エネルギーを取り出しながら半減期を1~10年に短縮できるというのが「OMEGA計画」。拙著『メタルカラー烈伝・温暖化クライシス』(2006年、小学館刊)に収載した対談で向山さんは、コストはかかるが、「この技術を導入しても原子力発電のコスト上昇は5%以内で済む」と語っている。写真左下は、ノーベル賞受賞者の小柴昌俊さん。(写真・山根一眞)
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