感度や感性を高める努力をしよう

 飲み会で周囲が盛り上がっているのに、ノレない人がいます。悪ノリはいけませんが、周囲と“シンクロ”しようとする努力を全くせずに、一人でブスーっとしていたり、「自分は自分だから放っておいて」という態度をとったりすると「場の空気」を悪くします。これは飲み会に限ったことではありません。

 ノリが悪いということは、周囲へのアンテナが十分に機能していないということ。世間の空気や場の空気がどのように変化しているかをキャッチできなくなります。乗り遅れていくということです。時代も環境も常に変わっていきますから、それではいけません。

 「長時間労働を是正しよう」という動きや声がこれだけある中で、他人事のように受け止めている人は感度が低すぎると言われても仕方がないでしょう。

 日頃の心掛けとして、たとえ好きではないもの、関心がないものでも、流行していると聞いたら、一回体験してみる、味わってみることが大事です。感度や感性を高める努力をしましょう。