○鷲沢社長:「『どのお客様へアプローチしたら仕事をとれますか』と聞いてきたり、悩んだりしている営業は、そもそもの行動量がまったく足りない」

●金光リーダー:「……おお」

○鷲沢社長:「自分なりにアタリをつけながらお客様のところへ通っていれば、どういうお客様が当社にとって見込み客になるのか、だんだんとわかってくる」

●金光リーダー:「大量行動によって目利き力がアップする、ということですね」

○鷲沢社長:「そうだ」

●金光リーダー:「わかりました。情報のインプット、アウトプットを繰り返します。早速、顧客回りに出かけてきます」

○鷲沢社長:「大量行動も大量読書も大事だ。本を読むこと自体、営業の訓練にもなる」

読書と営業は似ている

 本を読むことと、営業の活動はとても良く似ています。

 読書をすることで知識資産がたまります。お客様のところへ足しげく通うことで、お客様との信頼資産がたまります。

 まずは習慣にして、資産をためることです。すぐにリターンを求めても無理です。いきなり質を高めようとせず、量を増やすところから始める点も似ていますね。