人生という「長い線」の中でうまくいくには

 何かに取り組むとき、点だけではなく線を考えたり、時間の単位をあれこれ変えたりしてみると、物事の捉え方や行動が前向きになっていきます。

 物事を「点」だけでとらえ、「うまくいく/うまくいかない」という軸で判断していると、どうしても後ろ向きになっていきますし、そもそも疲れます。

 「うまくいく/うまくいかない」という「点」ではなく、「うまくいく可能性が高い/うまくいく可能性が低い」という「線」でとらえて判断していけば、気持ちが楽になるものです。

 実際の行動については長い期間で表現するよりも、短い時間の単位で伝えたほうがよいことが多いです。より具体的で身近に感じられるため、行動ストレスを減らす効果があります。

 「楽勝」の線を思い浮かべ、「楽勝」にできる「点」を日々積み重ね、「楽勝」の線をしっかり引いていきましょう。楽勝を積み重ねれば、人生という「長い線」の中で「うまくいく」ことになるはずです。