自分で考えて行動できない「残念な社員」を一流に変える方法がある。使うのは基本的にノートと、社長や上司と部下による対話のみ。根気強く続けてルーティン(習慣)化することができれば、多額の初期投資をかけることなく、みるみる社員が伸びる。その手法を企業経営者や管理職に紹介する。