10月1日から国内で発売する新型「i3」
チャージナウは専用カードを使って充電する

 独BMWは10月1日から、電動化車両の充電サービス「チャージナウ」の提供を日本国内で開始する。同社のEV(電気自動車)やPHV(プラグインハイブリッド車)専用で、月額定額でサービスを受けられる。電動化車両の普及に当たり、サービスまで含めた囲い込み策で他社を引き離す考えだ。

 チャージナウはBMWが世界25カ所で展開する充電サービス。日本では、日本充電サービスと提携することが決定し、同社が持つ全国1万4000基の充電器ネットワークを利用することが可能になった。

 料金は普通充電器のみのサービスが月額2500円、急速充電器も使えるサービスが月額5000円(ただし急速充電器が使える車種は「i3」のみ)。いずれも、10月1日以降に初年登録したクルマは1年間、月会費無料となる。利用料は普通充電が無料、急速充電は1分当たり15円(1年目は無料)。

 無料の専用スマートフォンアプリを使えば、全国の充電器の位置や充電器ごとの空きの情報を、スマホを使ってリアルタイムで見ることができる。