憲法改正論議の推進については、自民党総裁として党内論議でリーダーシップを発揮していく意向を表明。年内の自民改憲案の取りまとめへの期待を示した。

 学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設計画を巡り、野党が安倍首相の意向や官僚の忖度が働いたと批判していることについては、「(この件のような)個別案件ではなく、岩盤規制改革を全体としてスピード感を持って進めるよう指示を出してきたところだ」と強調。「(便宜を図るよう)全く指示したことはないし、内閣府もそうした発言は一切していない。厳正なプロセスによって決定がなされたと思っている」と語った。

自民改憲案の年内の取りまとめに期待する安倍首相

お知らせ インタビューの詳細は日経ビジネス 5月29日号に掲載予定です。