(日本語訳)

エバンス氏:このカレンダーは何のためですか?

丸富士氏:会社の保有する別荘がいい保養地にあります。
社員は週末、そこを利用できるのです。
空室をここで予約できます。

エバンス氏:たくさんの会社が別荘を売却してきています。
なぜ売らないのですか?

丸富士氏:実は売る時期を逸したんです。

エバンス氏:見たところ、お金がかかりそうですね。
一方、特権でしょうが。
給料を上げるより費用対効果がいいかもしれませんね。

丸富士氏:ご覧の通り、今月は予約でいっぱいです。
社員は楽しい時間を過ごせるし節約もできます。
みなリフレッシュして帰ってきますね。

エバンス氏:おっしゃる通りですね、丸富士さん。
私の上司にちょっと提案してみようかしら。
士気を上げることができるかも。

丸富士氏:悪い面もお知らせしておきますよ。

エバンス氏:何でしょうか?

丸富士氏:ええっと、休暇中に上司に出会うかもしれません。

エバンス氏:それはよくないですね。

【詳しく会話の表現を見ていこう!】

 今回も実際のビジネスの場面で使えるフレーズが満載です。一緒にフレーズ、単語の意味を確認していきましょう!

使える表現(1) Employees are welcome to use it on weekends. (社員は週末そこを使っていいので。)

 「Welcome」は「Welcome to Japan!(ようこそ日本へ!)」というように使われることがあるように「歓迎する」と言う意味です。「be welcome to ~」で「~することを歓迎している」=「自由に~してよい」という意味になります。自由に使っていい保養所や別荘も最近では珍しくなってきていますよね。「All employees are welcome to participate in the seminar. (全従業員はそのセミナーに参加できます。)」のように社内の文書で参加者を募るようなとき、「皆様、ふるってご参加ください!」というようなニュアンスで使えるフレーズですね。

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